認知症予防のための血液検査

ApoE遺伝子検査・MCI(軽度認知症)検査

認知症は適切な予防と早期発見・早期治療が重要です。

認知症は発症する前の予防と、早期発見・早期治療が重要です

現在、認知症を元の状態に戻す治療法はありません。ですから、早い段階で認知症やMCI(軽度認知障害)のリスクを把握し、適切な予防や治療を行うことで発症を防ぎ遅らせることが重要と言われています。あなたやご家族で以下の症状の中に当てはまる項目はありますか?

  • もの忘れがひどくなった
  • いつも探し物をしている
  • 判断力や理解力が衰えた
  • 運転・料理・計算などのミスが増える
  • 慣れた道でも迷う
  • 待ち合わせの時間や場所を間違える
  • 意欲がなくなった
  • 何をするにも面倒だと感じる
  • 些細なことで怒りやすくなった
  • 頑固になった
  • 不安を感じることが多くなった
  • 外出する時に何度も持ち物や戸締りを確認する

アクアメディカルクリニックでは、遺伝子解析による認知症のリスク検査「ApoE遺伝子検査」と、認知症予防のためのリスク検査「MCI(軽度認知障害)検査」を行うことで認知症のリスクを把握し、早期発見と患者様お一人おひとりにあった治療や予防方法をご提案します。

ApoE遺伝子検査 -遺伝子解析による認知症のリスク検査

アルツハイマー型認知症は、発症する約20年前から脳内でアミロイドベータペプチドという老廃物が蓄積され始め、神経細胞がダメージを受けることで発症し認知機能が低下していきます。
ApoE遺伝子検査は、アルツハイマー型認知症の原因物質といわれるアミロイドベータペプチドの蓄積や凝集に関わっているとされるApoE(アポリポ蛋白E)の遺伝子型を解析することで、将来の認知症のリスクを判定します。
ApoE(アポリポ蛋白E)の遺伝子型はε2、ε3、ε4が2つ一組で6パターンの遺伝子型を構成しています。ε4の遺伝子型を有している方は、ε4型を有していない方に比べて約3~12倍のアルツハイマー型認知症のリスクがあることが報告されています。

ε4によるアルツハイマー病発症への影響

検査方法

少量の採血を行います。3週間程度で検査結果が分かります。

検査費用

ApoE遺伝子検査 16,500 円(税込み)

※保険適用外(自費診察・検査) 初診料、再診料別

MCI(軽度認知障害)検査 -認知症予防のためのリスク検査

MCI(軽度認知障害)は、加齢によるもの忘れと認知症の中間の段階で認知症予備軍とも言われています。認知症ではないものの加齢に伴うもの忘れよりも悪い状態が続く状態を指します。MCIを5年間放置すると50%近くの人がアルツハイマー型認知症へ移行すると言われています。

アミロイドベータペプチドの蓄積

MCI検査は、アルツハイマー型認知症の原因物質といわれるアミロイドベータペプチドを排除、または毒性を弱める働きのある血液中のタンパク質(3種類)の量を調べることでMCIのリスクを判定します。

MCI(軽度認知障害)検査

検査方法

少量の採血を行います。3週間程度で検査結果が分かります。

検査費用

MCI検査 24,200 円(税込み)

※保険適用外(自費診察・検査) 初診料、再診料別

アクアメディカルクリニック院長、寺田武史医師よりひとこと

寺田院長

アルツハイマー型認知症は遺伝的要因だけで発症するものではありません。食生活や運動習慣など生活習慣を改善することで、発症を遅らせたり予防ができることがわかってきました。
アクアメディカルクリニックでは、検査結果をもとに患者様お一人おひとりにあった治療や予防方法をご提案します。

ご自身やご家族で気になる症状・お悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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